青猫書房について
「子ども」と「大人になった子ども」のみなさんへ
東京、北の果て赤羽、荒川近く。
このたび、子どもの本「青猫書房」を開店いたしました。
あおい目の子ねこに勇気をもらい、ひゃくまんかい生きた猫に愛を教えられ、こねこのピッチと冒険に出て、人間になりたくなったり、空飛ぶ猫は都会を離れたり、名前もいっぱいあってな、ここでは何でもありの、異界への入り口。
河童も狐も青猫も、はたまた魔女やら妖精、鬼までも、何が住んでも不思議のない書店。
さあて、ここから何が生まれ出るのか住みつくのか。
是非一度お遊びにいらして下さい。